背負う重さ
2005/03/21
ピピでの活動は
悲しくつらい。
カオラックのように
大きな資金で 大量の人が
活動しているわけでもなく
パトンのように
一歩中に入れば
華やいだ世界があるわけでもない
ただ、重い。
いつも、身近であった景色が
何もなくなって
そして、そこで生活していた
人々を知っているから 余計
そう感じてしまうのかもしれない。
ただ、黙々と こつこつと
進んでいく。
それでも、その重さが
日常になると
重ささえ感じなくなってくる。
それが、日常となる。
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当時の
切実な感情 そのままに
記録 記憶 として 残して います 。
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